―好奇心体験スポット―
時間とお金、時に運も必要? めずらしい体験があなたを待っています。
ちょっとかわった体験ができるスポットを紹介!
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←クリックすると、大きな写真でご覧になれます。夢見心地の気分をお楽しみください。
(写真提供:山梨県観光物産連盟)
↑桃源郷の写真が、他にもいっぱいありますよ。
「桃」をキーワードに検索してみてください。
アルプスの山々と桃のコントラストが本当にすばらしい。
<体験料>
………基本的に無料(予約が必要だったり、入園料がかかる場合もあり)
<タイミング>
……4月上旬。桜とほぼ同時期です
(日当たりやその年の気候に左右されます。おでかけ前に、観光協会のHP等で確認を)。
<所要時間>
桜の花見と同じです。
さっと立ちよるのもよし、1日ゆっくりすごすのもよし。あなたの思いのまま。
「桃源郷(とうげんきょう)」
どこかとおい場所にある理想郷をそう呼ぶのだそうです。
夢のようにすてきな別世界。
あなたにとってのユートピアはどんな世界ですか?
管理人にとっては、なんの不安もなく、好きなだけ眠ってくらせる世界が
まさに理想郷でしょう(笑)
さて、「桃源郷」という単語には「桃(もも)」が含まれています。
桃の花が咲きみだれる地は、桃源郷の名前にふさわしい美しさなのだろうか?
桜よりもきれいなのだろうか?
そんなことが気になった、ある春――。
ちょうど旅行会社バスのツアーに、桜と桃の名所をまわる企画がありました。
これだったら、両方をくらべるのも楽ちんです(笑)
さっそく申し込みをしました。
バスは東京から山梨県まで、高速を走っていきます。
桃で有名な一宮がいよいよ近づいてきました。
一宮は「日本一の桃の里」として有名な場所です。
もうバスの車窓から、ピンク色の桃の花が見えます!
ピンクといっても、かなり濃いピンクです。
見たことがないかたは、ぜひ上部の写真をクリックしてご覧になってみてください。
それまでは花見といえば桜しか考えられなかったのですが……、
このピンクの海原を一目見て考えが変わりました。
――桜もいいけど、桃はもっといい……。
濃いピンクの色は、桜のうすいピンクより、目にうったえかける力が
何倍も強いのだと思います。花の色に酔ったような気分になります。
このながめは、確かに桃源郷でした。
しかし、花見特有の「はかなさ」はあまり感じませんでした。
散っていくはかなさこそ、美しい。花見の醍醐味だ。
――という方には、う〜ん。桃は華やかすぎるかもしれませんね。
桃のあとには、樹齢100年?の立派なしだれ桜を見ました。
見上げているこの瞬間にも、小さな花が落ちていくんですね。
スミカは桃に惚れてしまいましたが、
桜のはかない美しさと桃の華やかさ――どちらも尊いと思いました。
もちろん、山梨県以外にも桃の花見ができるスポットはあります!
中部の長野、北の福島。そして南の岡山は、桃の産地として有名です。
もっと北や南で見られないかと調べてみたところ……、
なんと!九州の佐賀や東北の青森でも桃が見られるそうです。
詳しく調べれば、おうちの近くでも見つかるかもしれませんね。
今度の春は、定番の桜にあわせて、桃の花見もいかがですか?
ぜひふたつまとめて、まわってみてください。
あなたの好みはどちらですか?
《おまけ〜日本一早い桃の花見スポット》
なんと、2月に花見が楽しめるスポットがあります。
一宮と同じ、山梨の笛吹市にある「ハウス桃園」です。
よくニュースにも取り上げられています。
ハウスという名の通り、温室栽培の桃園です。
500円の入園料(※2007年度)はかかりますが、ビニールの中なので雨でも風でもへっちゃら。
一足も二足も先に、桃源郷が楽しめます。
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