―好奇心体験スポット―
時間とお金、時に運も必要? めずらしい体験があなたを待っています。
ちょっとかわった体験ができるスポットを紹介!
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←クリックすると、広々とした雪景色が見られます。
(写真は、
「フリー素材写真集」よりお借りしています)
<体験料>
スキー・スノボー
……道具とウェアのレンタル+リフト券で1万円くらい?(場所により大きく異なります)
雪まつり
………………無料
スノーシュー…………半日か1日のコースが多いです。半日で3千円くらいから。用具のレンタル代は別。
街から出ている日帰りバスツアーもあります。
かまくら体験…………体験代込みの宿泊プランが狙い目です。通常の宿泊料金とあまり差がありません。
<タイミング>
冬の雪国を訪問する。
山形など本当に寒い土地では、4月でもスキーができるそうです(暖冬の年は無理かも……)
<所要時間>
各体験によります。
日帰りでも楽しめますが、翌日筋肉痛がつらいです。できれば温泉宿で一泊したいですね。
費用:★〜★★★★
体力:★★★
満足度:★★★★★
――冬の間だけ現れる異世界に出かけてみませんか?
数年前のこと。
生まれてはじめてスキーに行くことになって、雪国を訪問しました。
雪国も生まれてはじめてだったので、事前に情報を集めました。
街の人間が気になるのはやはり、
「どんな服を着れば、さむくないのか?」
これに尽きると思います。
不幸にも、わたしのまわりに雪国経験者はいませんでした。
同行する友だちは、「なんとかなる」と普段着で行くと言っていました。
「これはいかん!」
うわさで、北海道のひとは軽く散歩に出たくらいで遭難することが
あると聞いたことがありました。旅先で凍死なんて、まっぴらです。
そんなわけで、毎日会社から帰ると、個人のHPから「教えてgoo」まで
情報を探しまわりました。
雪国経験者のあなた、きっと今笑っていますね?
今振り返ると、自分でもちょっとこっけいなんですが(笑)、
東京生まれのわたしにとって、雪国はまさに異世界でした……。
今日はそんな雪国ならではの体験を紹介したいと思います。
《スキー&スノボー》
スキー場に行ってまず驚いたのが、小さな子どもがびゅんびゅん滑っている
光景でした。
「もしかして、スキーってかんたん??」
1日レッスンを受ければ、人が見とれるくらいカッコよく滑れるかも?
――ええ、大きなかん違いでした!(笑)
でも粉雪の上を滑るのは、ちょっとした新感覚です。
まったくはじめてでも、たいていのスキー場にはスクールがあります。
え〜、誠に残念ながら、おとなは子どもより、おぼえるのに時間がかかるようです(笑)。
グループで行って、個人レッスンをしてもらうのがお得です。
同じ初心者の家族や友だちを誘って、ゲレンデデビューしましょう。
ウェアや用具もレンタルしてくれるところだと、手ぶらでOKです。
スキー場に入っているレンタル店によって異なります。事前にご確認ください。
他のものは用意してあっても、ゴーグルだけない、なんてところもありました。
おっと、更衣室があるか調べるのも忘れずに。
あっても、トイレ同然の小部屋がひとつだけというスキー場もあります。
こういうとき、スキー場に隣接した宿だといろいろ便利です。
管理人が泊まったホテルにも、大きな更衣室やスキーの乾燥室がありました。
スキーのあと温泉が利用できる宿もあります。
《雪まつり》
雪まつりが開催されるのは、やはり豪雪地帯が多いです。
雪が少ない状況であれば防水加工された靴でじゅうぶんですが、
「長ぐつ」が必要な場合もあります。
積雪がかなりある場合は、恥ずかしがらずに長ぐつを調達しましょう。
(私が行った年はあまり雪がありませんでしたが、地元のみなさんは長ぐつを愛用していました)
現地のショッピングセンターや靴屋でも入手できます。
自分で判断がつかないときは、観光協会に雪の状況を聞いてみましょう。
管理人は、新潟県の十日市の雪まつりに出かけたことがあります。
雪国の町をゆっくり歩きながら、雪像を見学するのは楽しいです。
地元のイベントも数多く行われています。
どんぐりのクッキーを食べたり、幸運をよぶ「ちんころ」を作ったり……。
どれも好奇心をくすぐるものばかりでした。
難をいえば、混雑していて、巡回バスに乗れなかったのは痛かったですね……。
会場が広かったので、タクシー代がちょっと高くつきました。
でも、あえてタクシーを使うのもいいですよ。
地元の運転手さんから、土地のいろいろな情報を聞き出すのも
旅の楽しみのひとつです。
そのとき聞いた、運転手さんの話をひとつ紹介しましょう。
(数年前なので、うろ覚えですが……)
十日町のある学校の校歌の歌詞に、
『梅も桜も同時に咲く』とあるそうです。
東京では、このふたつがいっしょに咲くなんて、考えられないことです。
梅と桜がいっしょに咲く――それはどんな景色なのでしょう?
《雪遊び(かまくら作り、スノーシューなど)》
雪国の宿では、いろいろな体験プランを用意しているところもあります。
スキー・スノボーのセットプランはよく見かけますが、
なかにはめずらしい体験もあります。
かまくら作りは、前もって宿で雪を集めておいてくれたり(笑)、
スノーシュー体験では、雪原を探検してうさぎの足跡を
見つけたり、雪の上をすべって遊んだりできます。
スノーシューで雪の上を歩く体験は、子どもからお年寄りまで手軽にできるそうです。
(スキーよりかんたんらしいので、私もやってみようかな?)
スノーシューだけのレンタルもできますが、ガイドつきのツアーがおすすめです。
目玉はなんといっても、「雪原でランチ」でしょう。
参考までに、群馬県水上の「フォレスト&ウォーター」さんを紹介します。
写真をたっぷり使ったコースの説明は、見ているだけでもワクワクします。
《雪国のくらしを観察》
現地のバスやタクシーに乗ったら、町並みを観察してみましょう。
雪下ろしの道具、道路を守る吹雪よけなど、めずらしい発見があります。
雪国には独自の文化が残っているところが多いです。
たとえば、十日町でおみやげに買ってきた「ちんころ」。
米の粉で作られた、ちいさな犬の置きものです。
飾っておいて、ひびわれるほど幸せになれるそうです。
街では失われた伝統が、雪に閉ざされて残っていたのでしょうか?
雪国のくらしは大変です。5月まで雪が残る年もあるそうです。
でも大変ですねと遠くからながめているより、
地元に足を運んで自分の目で確かめたほうが
理解につながるのではないかなと管理人は思いました。
東京では新潟はまだ雪にしずんでいると聞いていたのに、
いざ訪れると雪がなかった――なんてこともありました。
みんな雪が多いから敬遠しているとタクシーの運転手さんに話すと、
「えー、どうして?」としきりに首をかしげていました。
車の走っている道は雪もなく、すっかり乾いていたのです。
ぜひあったかくして、雪国を訪れてみてください。
テレビとは違った姿があるかもしれません。
梅と桜が咲く季節におとずれるのも、いいかもしれませんね。

←クリックすると大きい写真が見られます(
「宇都宮写真集」より写真をかりています)
※2007.1.30現在の情報です。休館日など最新情報は、
公式HPでご確認ください
<体験料> おとな:600円/子ども:300円
<タイミング> いつでも(休館日のぞく)
<所要時間> 30分
――地下深くのびる階段。ここはまるで地下帝国――
栃木県の宇都宮市にある、巨大な地下空間です。
名前は資料館とありますが、それは入り口の展示室だけです。
友だちが宇都宮市を案内してくれたときに、たまたま発見しました。
観光ガイドでは小さい扱いだったので、たいして期待はしてませんでした……。
地上の展示室から階段を下りていくと、突然視界が開けます。
――広い。本当に広い……!
地元の名産である大谷石をほりだした、採掘所の跡だそうです。
しかし、ここがどこなのか忘れてしまうほど、大きな空間でした。
ライトに照らされた階段は、さらに地下深くへと続いています。
どこまでも、どこまでも……。
とても幻想的な空間でした。
公式HPによると、深さは30メートル。
野球場がすっぽり入る大きさだそうです。
ここに町やお城を建てたら、ちょっとした地下帝国になりそうです。
夏に訪問したのですが、鳥肌がたつほどひんやりしていました。
そして、静かでした。
時々コンサートが開かれたり、申し込めば結婚式もできるそうです。
ここで式をあげたら、忘れられないでしょうね……。
でも階段ののぼりおりが多いので(かなり足腰を使います)、招待客には不評かもしれません。
鍾乳洞にもひけをとらない、すばらしい空間です。
栃木に行ったら、ぜひ行ってみてくださいね!
「大谷資料館」公式ホームページ
<おまけ〜宇都宮ぎょうざ>
宇都宮は、餃子の街として有名です。
せっかく宇都宮まで足をはこんだら、ぜひ餃子を食べてみてくださいね。
(管理人は、宇都宮市のまわし者じゃありません(笑)。でもプッシュします)
おいしい餃子なら駅でも売っていますが、
このサイトのおすすめはもちろん、変わりダネ餃子です!
超巨大餃子、ヨーグルト餃子、納豆餃子……
あやしい餃子がいっぱいあります。
あなたのお好みの1品を探してはいかがでしょう?
毎年11月には、「餃子まつり」があるそうです。
一度は参加してみたいですね〜。
「餃子WEB」
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