■手軽な趣味講座
とおくへ出かける時間がないあなたのためのコーナーです
ご自宅または近場で、末ながく好奇心を満たせる趣味を紹介します。
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お菓子の家といえば、
「ヘンデルとグレーテル」に出てくる魔女の家が有名ですね。
子供のころ、「食べたい」「住みたい(?)」と思った方も多いのでは。
そんな魅力的なお家を、実際作ってみようではありませんか。
……あ、もちろんホールケーキくらいのスモールサイズです。住居不可です。
お菓子の家を作る方法は、この2通りにわかれます。
1.完全なオリジナル(すべて自分で考えて作る)
2.家の壁だけクッキー型を使用(※お菓子の家専用のクッキー型がある)
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《1.完全なオリジナル(すべて自分で考えて作る)》
料理が嫌いな方でも、お菓子の家は楽しんで作れると思います。
家を組み立てていく工程は、調理というよりまさに工作です。
調べてみたところ、家の壁はこんなものがよく使われていました。
○ウエハース
○クラコット
○クッキー(割れてしまったという失敗談多し。注意)
クッキーは、自分で型を決めて焼いてみるのも、なかなか乙です。
それから、壁やパーツを組み合わせるときの「接着剤」には、
○アイシング(粉砂糖と水を混ぜたもの。卵等を入れる場合も)
○チョコレート(アイシングの補強に使う場合もあり)
ほとんどのレシピでは、アイシングが使われていました。
しっかり乾くまで待つのがコツだそうです。
投稿レシピサイトの
クックパッドから、レシピをご紹介します。
(まずは軽く作ってみたい方へ)
「クリスマス♪お菓子の家★★簡単ミニ版」by 梅ミッキーさん
(しっかり建築したい方へ)
「クッキーハウス2007☆☆」by qoo73さん
※家の壁の参考レシピは、ページの下の方に出ています。
なお、クックパッド内で「お菓子の家」をキーワードに検索すると、
いろいろな人の作ったお菓子の家を見ることが出来ます。
かわった材料を使っていたり、ユニークなデザインだったり、
レシピを眺めるだけでも楽しいです。
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《2.家の壁だけクッキー型を使用》
海外では、お菓子の家作りがクリスマス行事の一環になっています。
「ジンジャーブレッドハウス」「ヘクセンハウス」などがそうです。
恒例はいいのですが、毎回家を設計するのは大変です。
そこで登場したのが、
家の壁用のクッキー型
です。
これを使えば、家の組み立てまでは楽チンです。
あとは、みんなで飾りつけをすればあっという間に出来上がり!
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《おまけ〜プロが作ったお菓子の家》
お菓子の家そのものを売っているショップがあります。
なかなか人気のようで、予約が間に合わなかった人もいたとか。
プロの方が作っているだけあってお値段が張りますが、
一度は食べてみたいものです。
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《おまけ2〜実際に作ってみました》
適当に集めてきたお菓子で作ってみました(↓クリックで大きい写真が見られます
)

(土台) 玄米メープルブラン
(壁) 長崎カステラ
(屋根) アルフォート
(梁) じゃがりこ
(飾り) ポイフル・チョコシュー・チョコレート
(接着) 粉砂糖
以上で、だいたい800円くらいでした。
まず箱の底に土台を敷きつめます。

次に、切ったカステラをアイシング(粉砂糖を水で緩めたもの)で
接着しつつ、積んでいきます。
接着力がいまいちの気もしますが、先へ進みます。
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半ば強引に妹を手伝わせていたのですが、
妙に張り切っています。私がやると雑だからと、
壁を作らせてもらえません(涙)。
仕方ないので、家のまわりに飾るキャラクターを作っていました。
うさぎと雪だるまです。宇宙生物ではありません。

途中、屋根がくずれたり壁が傾いたりとハプニングもありましたが、
←クリックで大きい写真が見られます
偽装工作の果てになんとか完成しました。
いや〜お菓子だと思って甘く見ていましたが、けっこう大変でした。
特に屋根を作り始めてからは、崩壊の嵐。
写真はけっこうきれいに写ってますが、
裏側は……とてもお見せできません。
来年はもっと材料費をかけて、立派な家を作りたいものです。
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※
「写真:日本列島お国自慢」より写真をお借りしました
費用:
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おもしろさ:
★★★★
マイホームがほしいあなたに朗報です。
期間限定ですが、費用はタダ。
雪でマイホームを作っちゃいましょう!
雪国にあるような立派なものでなくても、
かまくらもどきを作ったことがある方もいらっしゃると思います。
私も子供の頃に作ったことがありますが、
雪を集めて穴を掘るだけという、なんともおそまつなものでした。
この中で甘酒を飲んだり、餅を焼くなんてとても無理そうです。
子供ひとりのの頭を突っ込むのが精いっぱいでしたから(笑)。
では、ちゃんとしたかまくらはどうやって作ればいいのでしょう?
雪国や雪レジャーのサイトを中心に調べてみました。
(雪を集めて作る方法)
○雪を集める
○雪を固める(←ここがポイント。しっかり踏みorシャベルで固めます)
○入り口を掘る
○中を掘る
基本的な作り方はこんなところです。
ちょうど詳しく出ているサイトがあったので、ご紹介します
★「エンジョイ!雪あそび」〜かまくらの記事を参照★
なお、細かい部分は各自の工夫があるようです。
他のサイトやブログも見てまわりましたが、
ひとによっては、一晩おいたり、水をかけたりと工夫していました。
粉雪は固まりにくく、べた雪の方が水分を含んでいるのでいいという声も。
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今ご紹介したのは、よくあるオーソドックスなタイプ。
もうひとつのやり方をご紹介しましょう。
勘のいい方はピンと来ましたか?
そう、エスキモーでおなじみのブロックを積む作り方です。
この雪の家は、「イグルー」と呼ばれています。
段を高くしたり、アザラシの皮を内側に張ったりと、
あたたかく過ごすための工夫がされています。
★「親子のすまいかた教室」よりイヌイットのイグルー★
雪遊びで作るイグルーはそこまでしませんが、
ブロックを運んだり、高さをそろえたりとかまくらより手間がかかります。
人手集めたほうがよさそうです。
(イグルーの作り方)
○雪を踏み固める
○ブロックを作る
○ブロックを整形する(角を取る、高さをそろえる)
○ブロックを配置する
○中も掘る
○ブロックをつんでいって、てっぺんでふたをする
○入り口を作る
固めた雪を切り出すには、スノーソーや片歯のこぎりを使用しています。
めんどうな作業が続いていますが、
下記のサイトによると「意外と簡単」とのこと。
★「自然と音楽を愛する者:アーカイブス」より。イグルー作り講座 初級編★
かまくらやイグルーを作ったあとですが。
残念ですが、壊した方がいいようです。
もし誰かが遊んでいて怪我をした場合、それが公園だったりすると
「どこに責任があるか?」と問題になるそうです。
う〜ん。これこそ自己責任だと思うのですが……。
いずれにせよ、事故のないよう気をつけて。雪を楽しんでくださいね。
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《おまけ〜ミニかまくら》
最後のおまけにもうひとつ。
少ない雪でも作れる「ミニかまくら」を最後に紹介します
雪祭りに出かけたとき、本物を見たことがあります。
お寺の入り口の両側にミニかまくらが並んでいました。
薄暗い夕暮れの中で、あかりが灯ってとてもきれいでした。
★「All About」より北国の雪遊び 〜ミニかまくらの作り方〜★
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