■手軽な趣味講座
とおくへ出かける時間がないあなたのためのコーナーです
ご自宅または近場で、末ながく好奇心を満たせる趣味を紹介します。
無料・あるいは低予算(1万円以下)の初期投資のみではじめられるものを集めました。
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JRのSuica(スイカ)、よくペンギンのコマーシャルで見かけますね。
わたしも毎日利用しています。
さて、ある日のこと。すごい人を見ました。
なんと手にしていたバッグごと、改札機にタッチ――そのまま通過して行った
のです。
あまり大きいバッグではありませんでした。でも布の厚さは、わたしのリュックのほうが薄そうです。
(いけるかも…?)
朝は1分1秒を争うサバイバルです。
もし、リュックから定期をさがす時間を短縮できれば、5秒―あるいは10秒早くホームに立てます。
これほどの裏ワザはありません(笑)。
なにより、本当に通れるのかすごく気になります!
でもかなしいかな。わたしの利用する駅は朝も夜も人が多すぎました。
今日もそれとなくあたりをうかがいます。しかし、なかなかチャンスがありません。
(↑これだけでも、怪しさたっぷりです。人様の目の前でためしてみろとは、言わないで下さい (^^ゞ)
う〜ん、残念……。
Suicaを利用していたら、ぜひ試してみてください。
子どもの頃、「たんけんごっこ」をしたことはありますか?
わたしも小学生の頃はよく探検にでかけていました。
当時住んでた町に、「親指マンション」と呼ばれているマンションがありまして。
目印の石像が親指なんですね〜。西洋の古いお城を思わせる、かわった建物でした。
中は暗いし、こったドアや壁の装飾も不気味で、おばけでも出るんじゃないかとドキドキしたものです。
友だちと何度も探検にいったなぁ……、
あっ、今考えると不法侵入ですね。どうか真似をしないで下さい(笑)
さて話がそれましたが、この探検のドキドキを大人だって少しは味わいたいと思いませんか?
でも物騒なご時勢ですし、大のおとなが無茶なことはできません。
そこで、子供たちの探検には及びませんが、大人用のぷち探検を考案しました!
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《所要時間》
1時間くらい(選ぶルートによっては、長くも短くもできます)
《用意するもの》

←こんな感じの地図です。15×11センチくらいだと、ポケットにも入ります。
★★地図★★
文庫判の地図が、ポケットに入れて歩けるのでおすすめです。
地図上の1センチが300メートルくらいまでだと歩行にぴったり。
わたしも1冊持っていますが、信号やコンビニが記されていると便利です。
ふだんからカバンにいれておくと、いつでもどこでも探検できます!
まずはお試しで……というかたは、図書館やネットの地図を利用するのもいいと思いますよ〜。
《あればいいもの》
★万歩計……ウォーキングをかねて歩けば、まさに一石二鳥!
★方位磁針……そんなおおげさなと思うかもしれませんが、北と南を間違えてすすんだら、あら大変!
来た道を無駄に引き返すのは、けっこうしんどいです
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ぷち探検は、知らない町に行く用事ができたときがチャンスです。
定期券があれば、無料で多くの町を訪問できます。
定期がないかたも、ぶらりと何駅か出かけてみてください。
そこはもう、あなたの知らない町――未知の世界です。
さっそく行く町が決まったら、出発前にすこし下調べておきましょう。
探検のゴールを決めるのです。
《ぷち探検@未知の場所を目指す》
わたしの場合は、このあたりをゴールに定めます。
★図書館orブックオフ
(町ごとに特色があります。ある図書館では、なぜか魔術書がたくさんありました(笑))
★大きな公園(緑のなかでゆったり、ストレス解消)
★町の名所(ふるい神社、美しい建築物など)
《ぷち探検A美味なるものを求めて》
「ゴールだから、ご褒美がほしい!」というあなた。
――まったく、ごもっともな意見です。
★その地域で評判のケーキ店
★口コミで有名なレストラン
など、飲食店をゴールにしてはいかがでしょうか?
鉄道のJRも、よくグルメウォークなる散歩を小冊子で企画しています。
「名所」、「美味」、「歩いて健康」のお得3点セットです(笑)。
《ぷち探検Bいのちを守るための探検》
それからもうひとつ、実用的な探検があります。
災害時の帰宅・避難ルートを歩く探検です(専門の地図も出ています)。
災害時は、身の安全を確保するために、大通りを歩いて移動するのが
ベストです。いつも歩いている近道や細い道は、たいへん危険です。
また、商店街や繁華街は看板がおちてくる危険があります。
木造住宅の多いエリアも、もちろんさけたほうがいいでしょう。
これらをさけて通れる、安全なルートを知っていますか?
(ウォーキングが日課の私でも、実はわかりません……)
ふだんから少しずつ確認しておけば、いざというときあなたを守ってくれます。
《おまけ〜旅気分が味わえる万歩計》
さいきん万歩計に、旅シリーズがふえてきました。
わたしも、『徒歩旅行 シルクロード』(TANITA製)に挑戦中です(※現在は販売終了のようです)
ふつうの万歩計とのちがいは、
★旅路の出会い
(砂漠のせいか、シルクロードは無人。へんな生き物しかいませんでした……)
★次の目的までの距離が表示される
★花火があがるなど、ゴールおめでとうイベント
などなど、孤独な旅人をもりあげるためのイベント満載です。
でも今思うと、シルクロード4000キロは長すぎました。
これが、歩いても歩いても終わりが見えなくて……、
「次の都市まで300キロ」
なんて表示をみると、がっくりきたものです(笑)。
★ようやく来月(H19年2月)完歩予定です★
1月17日現在、
トータル:3924.2km(残り152.8km)
歩数:755万8731歩
「4000キロも歩いた」というのは、ちょっとした自慢になると思います。
ときどき、
オークションで安く売られてるようです。私が見たのは、1000円くらいでした。
「我こそは!」というかたは、ぜひチャレンジしてみてください。
さて、わたしが次に注目しているのは、日本一周です。
伊能忠敬ってひとを知っていますか?
江戸時代に、はじめて日本地図を作ったといわれる人です。
しかも自分の足で歩いて、距離をはかったというからおどろきです!
このひとをモデルにしたのが、
「平成の伊能忠敬」
という万歩計です。
(2007.3.6更新)
シルクロードを完歩したので、さっそく買ってみました。
日本地図をぬりつぶしながら歩くゲームモードは……ん?
1日1万歩だと、30日程度でクリアーが目安?! ちょっと物足りないなぁ…。
でもウォーキングがはじめたばかりの人には、ちょうどいい設定ですね。
1月間歩き続けた自信がつきますし、クリアー時には歩くのが日課になっているでしょう。
「今日は疲れたし、さぼろうかな?」と思っていると、
なにやら万歩計から音がしています。
なんと! 毎日設定された時間に、キャラクターが誘いに来るんですね。
キャラクターには、水戸○門などどこかで見た顔もいます。
自分の好きな都道府県をえらんで歩けるのも、いいですね。
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